化粧品を使い始めた頃の私
小学生までは石鹸で顔を洗って、タオルで拭いて終わりだった私。中学生になると周りの友だちや化粧品販売をしてる母の知人からのススメで添加物が少なく市場には出回ってナイ化粧品を使うようになりました。洗顔料・化粧水・乳液から始まった私の化粧品たち。高校生になると日焼け止めとリップクリームが加わり、高校を卒業して一人暮らしを始める前にファンデーション・アイシャドー・頬紅・口紅など一通り揃えました。
大学生になると友だちのメイクが気になり始めて。友だちの口コミとメイクコーナーにいる販売員のキレイなお姉サンたちからの情報だけを信じて、TVのコマーシャルでよく見かけるよーな一般化粧品にも手を出すように…。この時に自分では何も調べずに、値段のほとんどがコマーシャル代な石油系添加物がいっぱい入ってる化粧品を使ってました。お金を払って肌をダメにして、ダメになった肌を少しでもマシにしようとお金を使って、更に肌をダメにしてました…orz
あまり興味や知識がなかった頃の化粧品に+1 !
大学生になると友だちのメイクが気になり始めて。友だちの口コミとメイクコーナーにいる販売員のキレイなお姉サンたちからの情報だけを信じて、TVのコマーシャルでよく見かけるよーな一般化粧品にも手を出すように…。この時に自分では何も調べずに、値段のほとんどがコマーシャル代な石油系添加物がいっぱい入ってる化粧品を使ってました。お金を払って肌をダメにして、ダメになった肌を少しでもマシにしようとお金を使って、更に肌をダメにしてました…orz
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- バカな消費者だったコトに気付いたキッカケ
- 社会人になり、自分で稼いだお金で何もかも買うようになって悪循環にハマってるんじゃないかと何となく感じるようになった私。店頭にある試供品を一度試しただけでは分からないと、色んな化粧品の無料サンプルを一週間くらい試してカラ、肌の状態が悪くならないモノだけを買うようになりました。「肌の状態が今以上悪くならずに、維持できるかどうか」が化粧品を買うか買わないかの判断材料だった私でした。そんな私が今も使ってる
- 私の化粧品について
- 「こんな化粧品がこの世にあったのかっ!!」と感動したモノの貧乏性でヘタレな私は、可も不可もない使いかけの化粧品を捨てるコトはできなくて。ちゃんと使い切ってから、今も愛用してる化粧品を使い始めました…orz(まぁ、この失敗があったからこそ未来に活かしていけるワケですが)おかげで皮膚科に通って薬を飲んだり、塗ったりしても治らなかったニキビや吹き出物ができにくくなりました☆高校生の時に中学生に、大学生の